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その1. 二重外壁(外断熱)にして雨水の侵入を防ぐ
 
雨水と二酸化炭素が浸入しなければ、コンクリート(躯体)の耐用年数は200年以上になります。
そこで 躯体の外側に断熱層を設けて雨水の侵入を防ぎ、室内側には直接水性塗装を施し二酸化炭素の侵入を抑止。 躯体はストレスのない状態で家を守り続けてくれます。
 
 
 
 

 
 
 
 
その2. サッシ・ベランダ・外部階段の交換を可能に
 
コンクリート(躯体)以外のサッシ・ベランダ・外部階段・共有配管・配線・玄関ドアなどを交換を前提とした施工方法にしております。
200年の耐用年数を持たないパーツは取り替えることにより、マンションの耐用年数を伸ばします。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
その3. リノベーションを前提としたプラン
 
二重外壁(外断熱)のデメリットは10%程度アップするコスト問題。
しかし内装をスケルトン仕上げにすることにより、通常のマンション建築コストと同じ坪60万〜を実現。
そしてスケルトン仕上げは退去時のリフォームコストが安価。
また将来のプラン変更を可能とした設計にしております。
   
 
 
 
 
 
 
 
その1. 二重外壁(外断熱)にして
雨水の侵入を防ぐ
 
雨水と二酸化炭素が浸入しなければ、
コンクリート(躯体) の耐用年数は200年以上になります。
そこで 躯体の外側に断熱層を設けて雨水の侵入を防ぎ、
室内側には直接水性塗装を施し二酸化炭素の侵入を抑止。
躯体はストレスのない状態で家を守り続けてくれます。
 
 
 
 
 

 
  
その2. サッシ・ベランダ・
外部階段の交換を可能に
 
コンクリート(躯体)以外のサッシ・ベランダ・
外部階段・ 共有配管・配線・ 玄関ドアなどを
交換を前提とした施工方法にしております。
200年の耐用年数を持たないパーツは取り替えることにより、
マンションの耐用年数を伸ばします。
  
 
 
  
 
 
その3. リノベーションを
前提としたプラン
 
二重外壁(外断熱)のデメリットは
10% 程度アップするコスト問題。
しかし内装をスケルトン仕上げにすることにより、
通常のマンション建築コストと同じ坪60万〜を実現。
そしてスケルトン仕上げは退去時のリフォームコストが安価。
また将来のプラン変更を可能とした設計にしております。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
K's apartment
 
 
 
 
 
 

  
 
Q.「200マンション」の意味を知りたい
A.「耐用年数200年」を目指す新築賃貸マンションです。
 
Q.「外断熱工法」について知りたい
A.コンクリート躯体を断熱材で包み込むしくみです。室温の快適さや結露が起きにくさが特徴。 →詳しくはコチラ(コンセプトの外断熱コーナーにリンク)
 
Q.価格面での特徴について知りたい
A.価格のみで比較すれば、一般的なマンションと差はありません。 但しそれらは、築45年~100年を寿命とされる短命なマンションたち。 耐用年数200年を目指す「200マンション」は、同じ価格でもその意味が違います。
 
Q.マンション経営について勉強したい
A.勉強会やセミナーを行っておりますので、ぜひ、ご参加ください。→
 
Q.「200マンション」を選ぶメリットを知りたい
A.日本の新築マンションの寿命は、一般的に築45年~100年と言われています。 同じ価格で購入するなら、資産として次世代へ受け継げる耐用年数は最大のメリットとなるはずです。
 
Q.デザインコンセプトについて知りたい
A.必要最小限のデザインと質素な内装により、コストを下げています。 ショールームがございますので、ぜひ、お越しください。→
 
Q.「200マンション」のサービスについて知りたい
A.土地探しから完成後の入居者募集までをワンストップで提供致します。